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zoom RSS ダルマ沢ノ頭〜檜岳山稜〜山神経路〜玄倉ノ野 2017年1月28日

<<   作成日時 : 2017/01/28 23:39   >>

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2017年1月28日(土、晴) 達磨タケ山〜ダルマ沢ノ頭〜檜岳山稜〜山神経路〜玄倉ノ野 【単独】

 寄田代向バス停から2本の未踏尾根(達磨タケ山の尾根、小沢・モチノキ沢界尾根)を混ぜたルートで玄倉へ。

 玄倉バス停に着くと間引きの冬時間、次のバスまで1時間以上で谷峨までトボトボ。 

田代向バス停7:14〜7:36長寿橋〜7:50達磨タケ山への尾根(仕事道)取付き〜8:58達磨タケ山9:08〜9:24虫沢林道横断〜10:00ダルマ沢ノ頭〜10:20林道秦野峠10:30〜10:52秦野峠〜12:01伊勢沢ノ頭〜12:23檜岳12:47〜13:04雨山西の肩〜小沢・モチノキ沢界尾根下降〜13:42山神経路〜14:48山神峠15:00〜15:10大橅ノ丸〜15:25鞍部〜玄倉ノ野〜16:08玄倉(八幡神社)〜バス空白時間につき谷峨まで歩く〜17:53谷峨駅(発)17:59

 新松田駅6時55分発寄行バスに乗って田代向バス停下車 7時14分、中津川を渡って左折、虫沢川に突き当たったら右折して舗装道を上流に向かい、約1km先で長寿橋を渡る。



【長寿橋〜達磨タケ山(710m)〜ダルマ沢ノ頭】

▼虫沢川が二俣となった少し先で左俣に架かるのが長寿橋。渡って左の坂道へ。
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▼すぐに民家は無くなり小高い畑地の間を登って行く。正面がこれから目指す達磨タケ山の尾根。
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▼尾根尖端には廃屋らしき建物、間の道を通って山道に入る。
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▼山道は植林地内に入って整備された仕事道となる。
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▼間伐が終わったばかり。
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 新しい仕事道は尾根の西側をジグザグと少しづつ高度を上げながら、時にトラバースで間伐地の中を奥へ奥へと続く。緩く作られ、なかなか稜線には上がって行かないが、とても楽に歩けるのでついつい追ってしまう。

 このまま尾根を巻いてしまうのかと不安になる頃、山仕事らしい方が2名。
 挨拶代わりの「いい道ですね〜」に、「俺たちが造ったんだよ、どこ行くんだい?」、「尾根に上がりたいんですけど」、「なら、このまま行けばいいよ」、お礼を言って先に進む。

▼仕事道を歩いて40分、ようやく稜線に到着。植林地も終了。
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▼緩やかな疎林の登り、薄っすら経路が残るがどこでもOK。
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▼標高650m辺りからのシダンゴ山方面の展望。手前がシダンゴ山、その向こうが鍋割山稜、雪の見えるのは不動ノ峰・棚沢ノ頭辺りだろう。
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▼この尾根には一面アブラチャンの林が拡がる。今まで見た丹沢のアブラチャン林の中ではここが一番広大。黄色い花の頃はどうなんだろう、春になったらもう一度訪れたい感じ。
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▼アブラチャン林が終わって平坦なピークに到着。初めここが山頂と勘違い。後ろに見える植林の中にもう少し高いピークがあって、そちらが正解だった。
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▼さっきの平坦地から一旦降って登りかえした先に標高710mの小さなピーク「達磨タケ山」、初めて踏む山頂だが、どこがピークかはっきりしない植林地、展望も無し。
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 次は、シダンゴ山〜高松山を巡るハイキングコース上にあるダルマ沢ノ頭へ。

▼鞍部に向かって少し降ると送電線鉄塔新秦野線31号の下を潜る。正面に見える植林の山がダルマ沢ノ頭。
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▼富士の頭がチラッと
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▼山頂から約15分で虫沢林道横断、反対側の枯草に隠れた木段道(黄線)でダルマ沢ノ頭南尾根に取り付く。
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▼こちらにも立派な仕事道がジグザグと山頂まで続く。行ったり来たりと歩行距離は伸びても楽チンなのがいい。
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▼丁度10時、長寿橋から凡そ2時間半でダルマ沢ノ頭に到着して、まずは未踏ルート一本獲得。整備された仕事道が続いてなんとも楽なコースでした。
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【ダルマ沢ノ頭〜林道秦野峠〜秦野峠〜檜岳山稜】

 この間はすべて登山道(秦野峠へは旧道)歩き。

▼林道秦野峠に降って小休止
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▼旧道辿って秦野峠へ
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 伊勢沢ノ頭まであと標高差100m位のところで本日初めての登山者、両ストックの若いソロ男性とすれ違う。

▼富士と丹沢湖(登山道少し外して一望箇所で撮影)、これも今日の目的の一つ。
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 伊勢沢ノ頭で若い男女ペア、檜岳手前で男性3人、檜岳で若い男女4人と、会うたび+1の計10人とすれ違う、静かな山域とはいえやっぱり登山道だ。

▼伊勢沢ノ頭
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▼丹沢主稜線
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▼檜岳山稜の好きな所
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▼檜岳でランチタイム
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▼雨山西の肩で登山道歩き終了。左折して小沢・モチノキ沢界尾根で山神経路に向かう。
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【小沢・モチノキ沢界尾根】
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 雨山西の肩(仮称、地図読み標高1135m)の西側に設置されている植生保護柵に沿って下降開始、柵を廻り込んで尾根の背を辿る。

 高度を100m位下げた辺りから急下降でヤセ尾根に乗る。左にパックリとモチノキ沢支流の白ザレが食い込み怖い、右下直下には小沢が見える。尾根が左に緩くカーブしてザレ場から離れると一変安堵のルンルン平坦尾根、最後にまた植生保護柵沿いに急下降で山神経路に到着。
 
▼植生保護柵沿いに下降開始
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▼ヤセ尾根目指して急下降
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▼ヤセ尾根通過、バランスとって慎重に。
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▼一変安堵の平坦尾根
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▼13時42分、山神経路に無事到着して、本日2本目の未踏ルート獲得。
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【山神経路】

▼降り立ったのは、小沢・モチノキ沢間の傾いた鹿柵が邪魔な所
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※こちらの画像なら判り易い(21015年6月21日の同じ場所)
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▼山神峠方面に向かって3分で腐った木橋、左の崖地を通過、ここは今まで怖いと思ったことは無かったが崖地が少し変わったようで本日一番の緊張箇所となった。
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▼次は、モチノキ沢〜板小屋沢間の2連木橋、手前の斜めってるのは左の崖地を通過、あちら側のは問題なし。
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▼板小屋沢〜蛇小屋沢間は概ねしっかりした道が続く
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▼蛇小屋沢〜アッチ沢間、蛇小屋沢渡った少し先の湧水はつららとなっていた。
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▼同じく蛇小屋沢〜アッチ沢間、この経路で最も面倒だった大きな崩壊地、以前は高巻いて越えていたが前回(2016年4月)簡単な通過方法を開拓したので今回も同じ方法で。
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▼良く観察すると、靴幅半分位のバンド状があるのです。要バランス。
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▼モノレール横断地点には丸太が積まれていた。これから経路整備が行われるのかも。
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▼アッチ沢〜山神峠間の崩壊地、木の根に掴まって中を渡る。次に来る時には橋が架かっているだろう。
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▼14時48分、無事山神峠に到着してベンチ休憩。蕗平橋への経路は大荒れで時間が読めないため本日は行きません。登り返しが面倒でも確実に時間の読める玄倉ノ野経由で下山とします。
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【大橅ノ丸〜玄倉ノ野〜玄倉】

15時丁度、壊れかかった祠(トップ画像2枚目)に手を合わせたら、後ろの鉄塔から大橅ノ丸に向かう。

▼標高差約70mの登りで大橅ノ丸(954m)
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 玄倉ノ野に向かって一旦180mばかり下降、その半分位を緩く登り返せば玄倉ノ野の植林地となる。

▼野とは名ばかりで、今は植林の山
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▼後半になったら間伐と新しく切り開かれた道で随分と印象が変わっていた。
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▼快適下降が続いて
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▼16時08分、八幡神社に出て本日の山行終了
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 玄倉バス停でバス時間確認すると、16時06分発の次は17時31分、間にあった1本が冬時間で間引きされてしまい、谷峨駅までトボトボと1時間40分。

 今日は、別々の場所でカモシカ2頭に遭遇、画像に収まったのは白の目立つ小ぶりな若い方(トップ画像)、もう1頭は真っ黒大型で貫禄十分でしたが、残念カメラには収められませんでした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「富士と丹沢湖」いいですね!
ミックスナッツさんも そここだわっていらっしゃって、
小豆畑沢左岸尾根から望む丹沢湖と富士山を
見せてもらったことがあります。
AYさんの方が、やや南側の高い位置からの撮影かと思います。

美しいトップのカモシカさんとの羨ましき遭遇は
距離がどのくらいだったのか気になります。

山神径路が整備されるのはうれしいですね!
はっぴー
2017/02/06 16:07
ありがとうございます。
丹沢湖と富士山の一望箇所、伊勢沢ノ頭周辺には何箇所かありますね。
今回のはおっしゃるとおりの場所です。

このカモシカくんとは5m位でしたね。
もう1頭は真っ黒で随分立派な個体でしたが、もう少しもう少しと近づいていったらパッと翻って逃げられてしまいました。

山神経路の整備は、山仕事の通勤用として使用する部分だけ(モノレール横断箇所位まで)なのかも知れません(:_;)
AY
2017/02/06 20:46

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ダルマ沢ノ頭〜檜岳山稜〜山神経路〜玄倉ノ野 2017年1月28日 AYコーナー山ブログNO2/BIGLOBEウェブリブログ
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