AYコーナー山ブログNO2

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zoom RSS 檜洞丸マイナールート周回(白崩レ右岸尾根〜小笄南西尾根) 2017年3月4日

<<   作成日時 : 2017/03/04 23:05   >>

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2017年3月4日(土、曇・晴)檜洞丸マイナールート周回(西丹沢自然教室〜ゴーラ沢〜白崩レ〜白崩レ右岸尾根〜檜洞丸〜小笄南西尾根〜西丹沢自然教室) 【単独】



西丹沢自然教室 8:39〜8:45つつじ新道登山口〜9:18ゴーラ沢出合〜9:29ゴーラ沢〜9:41ヤビキ沢出合9:48〜9:53ゴーラ沢門番の滝〜10:34白崩レ11:04右岸尾根取付き12:18登山道合流〜12:20白崩レノ頭〜12:55檜洞丸13:30〜13:57矢駄尾根分岐〜14:12小笄南西尾根下降開始〜14:57【1125mピーク】15:30〜15:54東沢林道横断〜16:06つつじ新道〜16:12東沢への分岐〜16:19東沢(石棚沢出合)16:22〜16:45西丹沢自然教室(発)17:05

 きょうも新松田駅7時25分発西丹沢行き始発バスに乗車。登山者姿は20数名。

 この冬ダイヤは3/10まで、3/11からは春ダイヤに変更となり、始発7時20分、次発7時30分と朝の連続便が運行となる(土休日)。そろそろ三椏も開花し、西丹沢訪問者が増えてくる時季だ。


 玄倉で7〜8人、大滝橋では沢らしいメット持ったパーティー、他でもパラパラと下車し、終点西丹沢自然教室まで残っていたのは半分程度。

 自然教室出発8時39分、檜洞丸への登山道に入りゴーラ沢出合へ。

【ゴーラ沢〜白崩レ〜白崩レノ頭】

 そのままゴーラ沢へ入ると堰堤越えが面倒なので、つつじ新道を50m程登り、右に見える踏み跡からゴーラ沢に降る。ここを降りるのは、去年秋に、はっぴーさんとゴーラ沢本流を遡行して以来だ。

 9時29分入渓、3番目の堰堤下に出るが、これは左(右岸)から簡単に越えられる。

 300m程進んだ標高845m地点で右にヤビキ沢が出合う。夏場なら右に入ってジャボジャボとナメ歩きを楽しみたいところだ。

 きょうは、左に入り、旧門番の滝と、その上の堰堤群を越えて行く。

▼ヤビキ沢出合から左本流を50m位で旧門番の滝。以前は右岸を大高巻きで越えていたが、現在は2m程度に埋まってしまい簡単に越えられるようになった。水流避けて、今日は左から越えた。
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▼その上には堰堤群、短いながらこの沢唯一のナメ帯がある。
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▼最初の堰堤は左手前の磨かれたカンテで越え
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▼次の堰堤も左から
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▼更に、半分埋まった堰堤二つ越えると
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▼白崩レから押し出された膨大な岩石で埋まる広大なゴーロの沢となる。
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▼振り返ると結構高度を上げている。
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▼岩石の流れからは、まるで白崩レが本流のようだ。
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▼標高1060mで右に曲がって白崩レに入る。下に見えるのがゴーラ沢本流。
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▼見上げる白崩レ、画像では角度が判らないが結構急なのである。
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▼残雪の上に新雪数センチ、慎重に高度を上げていくが落石の通り道が見えるのがイヤらしい。
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▼新しい落石
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▼遡行は、通り道を避けて高度1180m辺りまで。これ以上は通り道の中を登るようになるし、尾根へも逃げられなくなってしまう。
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▼振り向くとヒェー、近くに逃げ場を探す羽目に
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▼崖地ばかりの中に奇跡のようにあった逃げ道、足元不安定な中でチェーンスパイクをどうにか装着して取り付く。3点確保が出来ないので超キンチョー。
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▼脱出成功、ホッ。木に抱きついて暫く放心状態。
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▼右岸尾根数枚
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▼落石の通り道が良く見える。登ってる最中にも2度ばかり結構な落石、つつじ新道からも聞こえたろう。
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▼もう少し
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▼ハイ、右岸尾根終了。白崩レの上でパチリ。
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▼檜洞丸に何時の間にか霧氷が
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 木道を下降してくる2人の登山者が見えたので、通り過ぎるのを待って登山道へ。

▼白崩レノ頭(エアリアや山名板では「テシロノ頭」)は、登山道を少し登った先の植生保護柵の中。ピークが登山道から離れている為か、山名板は少し北側のピークでない所に建っている。
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 こんな時季に入って真剣になってしまった白崩レ、反省しきりのハズがいつの間にか喉元過ぎれば何とやら。 

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【白崩レノ頭〜檜洞丸〜小笄】

 この間はすべて登山道。

▼ユーシン分岐付近、薄い新雪に覆われた登山道は快適。
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▼檜洞丸手前の木道
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▼ポカポカとなってきて霧氷が消えそう
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▼今年2回目の檜洞丸山頂
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 12時55分到着時にいたソロ男性一人が去って誰もいなくなるが、やはり著名な山、午後にも関わらず、ソロ2人、ペア3組、3人パーティー1組の計11人が上がって来た。

 中でもビックリしたのは蛭方面から現れたソロ青年、ザックや恰好からはランナーとは見えない普通の登山者風だが8時に大倉発ってこれからまた大倉に帰ると仰る。南に向かったので多分、同角ノ頭〜ユーシン〜鍋割山と廻って帰られるのだろうが、それにしても凄い人がいるもんだ。

 ゆっくり休憩とって13時30分、久しぶりに犬越路方面に向かって下山開始。自然教室17時05分発までは随分余裕がある。

▼犬越路方面
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▼変形シナノキ
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▼トウゴクヒメシャラ
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 石棚山稜の快適さとは一変、日照の関係か、こちらは泥濘道が多くうんざり。

▼14時12分、小笄南西尾根分岐、ようやく泥濘道とお別れ。
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【小笄南西尾根】

 登りは3回、下降も今回で3回目。

 小笄から東沢右岸の1125mピークに続く尾根、標高1320m〜1200m辺りまでの急下降が終わると美林帯が待っている。

▼急下降中、獣道に誘い込まれないように注意、冬場は見通しが効くのでいいが、葉が茂る時季は慎重に。
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▼急下降終了、ヤセ尾根に乗って一安心。確か数年前コラボでここを登っているときイガイガさんとすれ違ってビックリしたことがあった。この辺だったような気が。
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▼降りて来た小笄からの尾根
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▼あとは美林帯をノンビリと
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▼1125mピークで時間調整、14時57分〜15時30分。
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 まだ時間が余ったので樹木同定しながらノンビリ下降。

 東沢林道横断したら855mピーク南の尾根で登山道へ。途中からキャンプ場が作った道で東沢へ下降、流れで汚れを落とし、キャンプ場で飲料仕入れて自然教室に着くと16時45分、ゆっくり着替えてバスには丁度いい時間であった。

▼東沢林道ヘアピン横断(振り返って撮影)
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▼樹間越しに白く光っているのが目立ったのでズームでパチリ。正体は白崩レからの押し出し。なるほどなあ〜っと名前の由来に納得。
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▼登山道沿いの三椏
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「白崩レ右岸尾根」の過去の記録、崩壊地マニア向け。
ヤビキ沢ナメ歩きとゴーラ沢左岸白崩レ大崩壊地 (単独)
白崩レノ頭南東ルンゼ〜白崩レノ頭(テシロノ頭)〜白崩レ右岸尾根下降 (コラボ、ardbegさんの記録)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
AYさん、悪い子全開ですね!

この時期氷で浮いた石には要注意ですね。無事尾根に逃げれて良かったです。少し暖かくなったらヤビキ沢ご一緒いかがですか? 
utayan
2017/03/11 16:16
いやいや、普通の子です。
悪い子はほかにいっっ〜ぱいいます<`〜´>

ヤビキ沢、磨かれ頃に行きたいですね!
のんびり〜でお願いします(^^)
AY
2017/03/11 20:27

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檜洞丸マイナールート周回(白崩レ右岸尾根〜小笄南西尾根) 2017年3月4日 AYコーナー山ブログNO2/BIGLOBEウェブリブログ
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