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zoom RSS 神ノ川水系大谷沢 2017年7月15日

<<   作成日時 : 2017/07/15 00:00   >>

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 今日はイガイガさんと神ノ川水系大谷沢へ。
 この沢に初めて入ったのもイガイガさんとであるが、その時は下半分、ゴルジュの滝場を楽しんだら標高950m辺りを横断する水平経路で脱渓してしまった。その後EAさんと入ったことはあるのだが、水平経路より上部、滝場を除いた上半分だった。
 今日は最初から最後までしっかりと大室山まで詰め上げてみよう、上部の涸棚帯も楽しいのだ。


▼F4
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▼上部涸棚帯
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2017年7月15日(土、晴) 神ノ川水系大谷沢(おおやさわ)〜大室山 【イガイガさん、AY】


日陰沢橋手前余地P[6:50]〜[7:15]大谷沢入渓〜[7:30]F1下(堰堤4つ巻き終わり)〜[10:20]F8上〜(休憩)〜[10:53]水平経路横断地点〜[11:24]三俣(右俣へ)〜[11:35]二俣(左へ)〜[14:43]大室山[14:46]〜登山道〜日蔭沢新道〜整備された仕事道〜[16:33]日陰沢橋P

 イガイガさんに自宅近くでピックアップして頂く。
 宮ケ瀬を抜けて道志道、神ノ川林道と走り、日陰沢橋手前の余地へ駐車。ゲート前はもう満車だった。

 日陰沢橋を渡り右折、犬越路方面に向かう登山道を凡そ15分程歩くと大谷沢の「大」の字が焼け焦げた標柱
がある。日陰沢と大谷沢の分岐点であり、大谷沢への入渓地点の目印となっている。

 大谷沢は堰堤4連続で始まる。
 最初のコンクリ堰堤を左、続く鋼製堰堤3つを右から越すとすぐにF1(4m)が立ちはだかり、その上はゴルジュとなってF2が続いている。

▼F1(4m)、前回来た時(4年前)は3条の流れ(右の画像)だったが、今日は2条となっていた。
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 イガイガさんは何回も越えている滝だが自分には厳しそう。(a・nさんコンビも越えていた)
 前回に続いて今回もお付き合い頂き一緒に高巻きに入るが、危なっかしい急斜面を結構な高さまで追い上げられ、しょっぱなから緊張、F2も一緒に巻いてしまい沢に戻ったのは40分後であった。

▼F2(8m)は、落口から覗くだけ。滝の様子が変わったとイガイガさん。
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▼F3(6m)は右から簡単に越えられる。左に古いワイヤーが垂れているが登るためのものでは無いそうだ。
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 F3を過ぎると早くもこの沢の核心部、両岸崖に囲まれた中を進んで行くと更に狭まりクランク状に曲がった最奥にF4が現われる。

▼F4(8m)、落口の大岩に引っかかっていた長い流木が折れて上の部分しか残っていなかった。(右画像は4年前)
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 F4越えはF1に続いて本日2回目の高巻きとなる。
 手前右のスラブの壁を攀じ登ったら急な岩床のルンゼを30mほど登り、小尾根を跨いで沢に降りる。
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 F4上は明るく開けたゴーロとなり、暫く進むとF5、F6と連続、両方とも快適に越えられる。

▼F5(5m)、F6(6m)
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 F6越えて5分程進むとまたゴルジュとなり、その出口に立ち塞がっているのがF7(7m)、左のスラブの壁上に残置シュリンゲがぶら下がっているが、そこから先の落ち口までのへつりが危なそうだ。
 イガイガさんは以前へつって越えたそうだが、メタボとなった今ではもう挑戦はしないという。
 
 ここが本日3度目で最後の高巻き。
 少し戻って右岸のルンゼを20m程登り、バンド状を伝ってF7の先に出たらスラブの壁をイガイガさん用意のロープで降りる。
 ロープ無しの場合は下降地点を変えないと危なそう、相当な高巻きとなってしまいそうだ。

▼F7(7m)とロープで下降したスラブの壁
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▼続くF8(8m)、前回は左側の階段状で越えたが今回は右壁から、こちらにもしっかりしたホールド、スタンスがあって安心.。
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 F8を過ぎると開けたゴーロとなり、この沢の滝場は終了。

 次の楽しみは上部の涸棚群だが、3回の高巻きもあって結構体力消耗、イガイガさんも体調イマイチの様子で、あとはもう休み休みの登りとなる。

▼標高1040m三俣を右、1090m二俣を左に入ると岩床に涸棚断続、どれも快適に登れるのが良い。
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 土が現れてようやく涸棚群終了、密生するトリカブトを掻き分け、鹿柵を廻り込んだら大室山山頂。入渓から凡そ7時間半、いやはやお疲れさんでした〜(;^ω^)
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▼下山中、正面には蛭ヶ岳
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▼今日の花

「シモツケ」
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「バイケイソウ」
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「タンザワイケマ」
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 イガイガさん、お疲れさんでした&ありがとうございました。 

 涸棚群は涼しくなった紅葉の頃が更にいいかも。

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神ノ川水系大谷沢 2017年7月15日 AYコーナー山ブログNO2/BIGLOBEウェブリブログ
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