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zoom RSS 地獄棚沢(左俣)〜屏風岩山 2017年7月22日

<<   作成日時 : 2017/07/22 00:00   >>

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 河内川(中川川)支流大滝沢の更に支流の「地獄棚沢」へ。

▼地獄棚、落差40m
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▼右岸巻いて落ち口覗き
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▼連瀑帯最後の15m滝
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▼左俣の噴水湧水
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▼今年初めての「タマゴタケ」
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2017年7月22日(土、晴) 地獄棚沢〜屏風岩山 【単独】


大滝橋バス停[8:34]〜登山道〜大滝沢〜[9:42]沖箱根沢F1見物〜[9:58]地獄棚下[10:20]〜右岸巻き道〜[10:40]地獄棚沢F2下〜連瀑帯〜[11:20]標高790m二俣〜[11:33]湧水〜[12:20]屏風岩山[12:50]〜登山道〜[13:06]仕事道〜[13:45]一軒屋避難小屋[13:50]〜登山道〜[14:33]大滝橋バス停(発)14:47

 大滝橋で下車、畦ヶ丸方面へ登山道を進み、マスキ嵐沢出合から大滝沢に降りる。
 
 今までは両岸の踏み跡を追うばかりであったが、今日は水流を楽しみながら進んで行く。

 途中一つある堰堤は固定ロープのある左岸から越え、沖箱根沢出合いでは少し入ってF1見物、本流に戻って標高670m辺りのS字状ナメを過ぎると、正面やや左に大きな滝が現れる。
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 地獄棚沢の入口に立ち塞がる落差40m程の「地獄棚」だ。(トップ画像)

 岩盤を伝うようにゆったりと流れ落ちる様は、名前とは裏腹に優しげな感じを漂わせているが、登攀となると名前のとおりの棚となるのであろう。

 地獄棚沢の遡行は、ここから始まるがもちろん高巻きである。

▼大滝沢沿いの林道ではキリヤマ隊長&アンヌ隊員にお会いしました。お久しぶりで〜す。今日は「マスキ嵐沢」とのことでした。
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【地獄棚の高巻き】
 
 水流右のブッシュ混じりの急斜面を高巻くのが一般的になっているようだが、危なそう。
 一応目で追ってみるが中断から上が良く判らない。ロープも無しに登ってルートを間違えたりするとにっちもさっちも行かなくなってしまいそうだ。
 コラボ仲間は登っているので自分も登ってみたい気はするが、やっぱり怖い、このルートはヤメ。

 安全に巻くには、少し戻ってS字状カーブの所から右岸小尾根にある仕事道に乗るのが良い。
 尾根の左側をジグザグと登る仕事道が尾根の背を辿るようになったら右側注視、標高750m辺りを過ぎて右に派生しているトラバース道(踏み跡?)を発見できれば後はOK。結構ハッキリしているので見逃すことは無いと思う。
 トラバース先にトイ状の小沢(地獄棚沢の右岸支流)が見えてくると、踏み跡は小沢の右岸側にジグザグと続く。トイ状の流れを左に見ながら下降していくと地獄棚落口より30〜40m程上流、連瀑帯始まりの少し下に降り立つ。時間的にもこちらのほうが早そうだ。

▼S字状カーブから右岸小尾根へ。
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▼標高750m辺りで仕事道から離れトラバース道に入る。(振り返って撮影)
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▼降りついた所は連瀑帯の始まる地点
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【連瀑帯】

 小滝と小さな瀞を降って地獄棚の落口を見物したら、戻って連瀑帯の遡行開始。

▼小さな長方形の瀞を降り、倒木横たわる先で落ち口を覗く。(トップ画像2枚目)
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▼連瀑帯初めの5mは快適に。
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▼次の8m、ヌメっていたのでシャワーで流心を直登。
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▼緩い4m小滝を越えた先には「くの字」の10m、やはりヌメリを嫌って流心を登る。
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▼ラストは段々状の15m(トップ画像3枚目)、左の流心を登り途中で右に移って最後の段(下画像)も水流ある左を登る。
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 シャワーで気持ち良く登れてなんとも快適な連瀑帯だったが、濡れるのが嫌な時期だったらヌメリに苦労して一変していたかも知れない。大雨後の綺麗に洗われた時か、今日のような暑い日に訪れるのが良いと思う。


【左俣〜屏風岩山】

 標高790m二俣を左に進んで屏風岩山直登を目指す。

▼標高790m二俣、右俣も面白そうだが今日は左へ。左俣は西丹沢頂稜河川土地名称図では「福井沢」となっている。
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 仕事道横断する標高810m位から上流は、以前コラボ山行で辿ったことがあるのだが持病発生に苦しんでしまい覚えているのは噴水のような湧水(トップ画像4枚目)があったこと位、皆さんにもご迷惑をお掛けしてしまったのだった。

 標高815m二俣を左、850m二俣も左、870m三俣状は一番右、900m二俣は倒木多い左、955m二俣では地図を開いて山頂方向を再確認、右に進んですぐ次の分岐を左に入ると3歩進んで2歩下がる急なザレ窪となる。

▼前回は最後に尾根に逃げてしまったので、今日は喘ぎながらも沢型が消えるまでとことん詰めてみる。
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▼ザレ窪脱出、正面が屏風岩山山頂
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▼鹿に剥がされたらしい木が何本も、リョウブだったような。
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▼ピッタリ山頂に到着、二本杉峠からというお二人が居て一緒にランチタイム
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 下山は登山道を畦ヶ丸方面に進み、旧大滝峠南側ピークから仕事道を辿って一軒屋避難小屋に出る。
 小屋前の鬼石沢の流れで汚れを落とし、後は登山道で大滝橋バス停へ。

▼仕事道
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
大又川(沢)支沢のヤマメ沢、太尾沢(広尾沢?)が?です。
法行沢橋より下流の左岸、権現山に詰めあげる沢が太尾沢でしょうか?
KAMOGさん、WAKWAKさんの記録ではヤマメ沢ですが西丹沢頂稜河川名称図では太尾沢と読めます。??? 
utayan
2017/07/28 21:26
西丹沢頂稜河川名称図では権現山の西に伸びる太い尾根のすぐ南の沢が「太尾沢」、更に南に尾根を挟んで一本下流の短い沢が「ヤマメ沢」になってますね。
自分はまだどちらにも入ってないんですよ〜('ω')、いいヒントになりました!
AY
2017/07/28 22:01

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