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zoom RSS 河内川水系 火打沢(ヒイチ沢) 2017年7月29日

<<   作成日時 : 2017/07/29 00:00   >>

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 イガイガさん提案で初めて入ってみた沢だが、大滝小滝にゴルジュにナメ、高巻きRFも楽しめ想定以上に面白い、アプローチも良いので再訪もありそうだ。「ヒウチ」で無くて「ヒイチ」、普通は読めないね。

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2017年7月29日(土、晴) 河内川支流火打沢 【イガイガさん、はっぴーさん、AY】



山市場P〜[7:20]河内川吊橋〜[7:30]火打沢入渓(火打ダム堰堤上)〜[7:48]F1〜[11:03]標高455m二俣[11:23]〜右俣〜[12:48]標高590m二俣[13:11]〜右へ〜[13:49]標高710m二俣〜右へ〜[14:10]標高790mで登山道に合流〜登山道で下山〜[15:10]河内川吊橋〜山市場P


 今日は花では無いが、はっぴーさんも誘ってイガイガワールドへ。
 
 イガイガさん車輌を近くのPに停め、不老山登山口の看板に従って河内川に架かる吊橋を渡る。
 
 登山道と分かれ、古い東屋の脇を通って火打ダム上から入渓7時30分。
 
 次の大きな堰堤(笹山堰堤)を右岸から越えると眼前には両門の滝、左は湧水、右が本流のF1(10m)だ。
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▼F1(10m)、眺めるだけ。
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 F1を画像に収めたら巻きに入る。

 イガイガさんは以前は左の斜面を上がったそうだが、今日は右のザレ窪を少し登り、小尾根を跨いで落口へ。 

 続くF2(8mナメ滝)を右から越えるとゴルジュの中に圧倒されそうなF3(4段30m滝)が現れる。(トップ画像も)
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 これも一見して登るのは無理。

 滝傍は左右とも絶っているので範囲を広げてぐるっと見廻すと、少し戻って右岸の尾根から巻くのが良さそうだ。取り付いてみると山仕事用らしい古いロープに踏み跡もある、追っていくと斜面トラバース、炭焼き窯跡が出てきてその先で沢に戻れた。

 このルートで正解だったようだ。降りついたのは4段滝落口一つ上の小滝の上だった。
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▼岩壁には「イワタバコ」がいっぱい
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 トイ状小滝などがあるゴルジュを進んで行くと一旦前が開け、沢が左曲した所に滝がしぶきを上げている。
 手前に架かる太い倒木が邪魔だが12m位の綺麗な滝(F4)である。
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これも直登は無理。少し戻って古い残置ロープのある右岸から巻く、先に登ったイガイガさんがもう1本垂らしてくれて安心だった。続く3m滝上のF5(10m)は画像に収めるだけでその上に巻き降りる。

▼F4(12m)とF5(10m)
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 F5の上は極狭ゴルジュ、深そうな釜の向こうに4m滝、奥は右に曲がって滝が見える。釜に入れば4mは大丈夫そうだが、奥の滝が難しそうだ。ここも突破は止めて巻き。先程降りた所から登り返して大きく巻いて行く。

▼極狭ゴルジュ(左)、巻き途中から見た奥の滝、7m位か(右上)、巻き道(右下)
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▼ゴルジュ出口に降り立つ。
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 ゴルジュから先は一転穏やかな沢となり綺麗なナメや釜を持つ小滝が現れる。
 右上に大きな石の乗る5mスラブ滝を越えると明るく開け、暫くは単調なゴーロ歩きとなって標高455mの二俣に到着。
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▼右上に大きな石の乗る5mスラブ滝
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▼455m二俣は右に入る。
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 右俣はウオーターウオーキング、平凡な渓相の中にもちらほらとナメや小滝が現れ、意外とイイ感じだ。
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 これでもうノンビリ歩きのまま終われるのかなと思っていたら、標高570m辺りで右から15m滝が流れ落ち、正面のルンゼを挟んで反対側には30m程の涸棚がある両門状の場所が出て来た。
 
 進むのは本流の15m側だが、もちろん直登は無し、写真に撮ったら巻きに入る。

 正面のルンゼを少し登って滝上に向かうバンド状を辿れば抜けられそうに思えたが、近づいてみるとズルズルと危なそう。疲れはするが安全第一、ルンゼを更に登って右の中間尾根に移り植林地をジグザグ下降。
 降り立った滝上から眺めたら15m滝に続いて更に5m程の滝が3つ連なっていた。この3連瀑も直登できたかどうか判らないので大高巻きで正解だったかも。
 
▼左の30m涸棚と右本流の15m滝
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▼ルンゼを高巻いて植林尾根を降る。
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▼15m滝上は更に3連瀑となっていた。
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 滝上はすぐに二俣、水流ある右に入ると荒れたヤブ沢という感じとなり、今度こそもう何も無いだろうと思ったら、標高640m辺りにまた結構な滝が現れる。3m滝を前衛にした10m位の黒い滝、右岸を少し登り斜上するバンドを伝って落口に出る。
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▼標高710mで右に入るとようやく水が涸れ、間伐材で埋まった沢となる。
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▼14時10分、日影山の南面をトラバースする登山道に出て火打沢終了。短い沢だが入渓から6時間と40分もかかってしまっていた。
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 下山は素直に登山道で。
 
 三保ダムより下流域に、こんなに楽しめる沢があるとは知らなかった、イガイガさんに感謝です。

 似ているという隣の「ボウズクリノ沢」にも行ってみたいんですけど

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは,そして、はじめまして。
先日はご訪問いただき、気持玉を沢山ありがとうございました。
健脚には程遠い私には、ご自分の脚で素適な風景やお花に出会い
それを撮っておられるのは、羨ましい限りです。
カメラもお出かけも中途半端なので、とても恥かしいですが
お目に留めていただけて嬉しく思っています。
自分には到底出来ない体験を、ここで楽しませて頂きたいので
またお邪魔させてくださいね。
つばさ
2017/08/04 20:15
つばささん コメントありがとうございます。
たまにはハミング気分で(^^)お邪魔させていただいてます(^-^)
こちらは神奈川ですが、大阪の鶴見緑地公園には花博で訪れたことがありまして、懐かしく拝見させていただきました。もう27年も前なんですね〜。
なにげない日常やちょっとした出来事、これからもハミング気分で綴ってくださいね、楽しみにしてます(^^)
AY
2017/08/04 22:32
お疲れさまでした。
どうなることやら、という場面もありましたが、
充実感と共に無事、帰還できて良かったです。
大滝あり、ナメありの、名前の如く火のような沢でした。
はっぴー
2017/08/07 22:18
ハイ、お疲れさまでした。
花の代わりにしてはハードな滝の観賞、無事の帰還で良かったですね!
短かくてもバラエティに富んだ面白い沢でしたね。
AY
2017/08/08 05:34

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