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zoom RSS 寄沢支流水棚沢〜檜岳山稜〜鍋割山稜〜大倉尾根 2018年7月11日

<<   作成日時 : 2018/07/11 23:15   >>

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2018年7月11日(水、晴・曇・一時雨)寄沢支流水棚沢〜檜岳〜雨山〜鍋割山〜大倉尾根【単独】

水棚沢は大滝上まで入ったのは初めて。ゴロゴロのゴーロだけかと思ったら両岸高く切り立つゴルジュの通過もあって結構楽しめた。落石には注意。

寄バス停[7:58]…[8:33]寄大橋…[8:58]水棚沢出合[9:40]大滝(2段16m)下…左岸巻き…[10:18]沢復帰(大滝上に続く連瀑帯8m滝上)…[11:08]雨となって標高935m二俣で中間尾根に取付き…[11:38]登山道(檜岳北側標高1135m地点)…檜岳ベンチ休憩[11:50〜12:25]…[12:51]雨山…[13:10]雨山峠…[14:12]鍋割峠…[14:38]鍋割山…鍋割山稜…[15:40]大倉尾根分岐(金冷シ)…大倉尾根…[17:10]大倉バス停(発)17:22


▼水棚沢大滝2段16m
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▼極狭ゴルジュ
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▼「ケイワタバコ」、「キンレイカ」
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 一週間前に予定した水棚沢だが、悪天で前座の山に転進してしまったので、今日はそのやり直し。

▼始発バスに乗り遅れてしまい2番バスで寄へ。バス停出発7時58分、雷雨予報が出ているが大丈夫だろう。
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▼バス停からゆっくり歩いて丁度1時間で水棚沢出合に到着。
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 遡行開始9時、暫くは堰堤越えと開けた河原歩き。 
 最初の堰堤と2番目の堰堤は右(左岸)から越え、3連堰堤は左(右岸)から纏めて巻き、次の堰堤も左隅から越える。今回合計で6基だったが以前はもう一つ、真ん中を歩いて越えられる埋もれかけた堰堤(多分2番目と3連堰堤との間)があったが、完全に埋もれてしまったようだ。

▼6基目の堰堤
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▼河岸段丘に「ネジバナ」
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▼入渓30分でようやく滝らしい滝(3m)が現れ沢幅が狭まってくる。これは濡れないで右から簡単に。
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▼足を濡らしたり飛沫を被ったりしながら続く小滝を越えて行くと
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 2段16mの大滝が姿を現す(トップ画像)。 さっきまでの暑い河原歩きと違って涼気たっぷり。
 
 沢屋さんはこれを登るのだろうが、上段はドシャワーになりそうだ。

▼手前のザレ地に少しあがって全景をパチリしたら巻きに入る。
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▼ザレ地から左岸の急な小尾根に取り付き、大滝を眺めると上段の上に更に2条の滝(6m)が見える。
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 巻きはあんまり良くない。厭らしいトラバースをしては追い上げられ、何本目かでやっと降りられそうな小尾根に乗り、降って行くと眼下に2連堰堤が見えてきた。

▼最後はザレたミニルンゼに入り、慎重に滑り降りる。
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 降りついたのはこれ以上は無いという絶好の場所、2連堰堤の下で大滝に続く最後の8m直瀑の落口やや上。 この途中に降りてしまうと自分の力量ではこの滝場は突破できないし、堰堤より上に降りてしまうと滝場を眺めることが出来ない。

▼大滝に続く連瀑帯を8m滝の落口からパチリ。
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 巻いてしまった部分は、大滝2段16m+2条6m+3m+8mでこの沢の核心部だったようだ。

▼8m滝上に続く2連堰堤、どちらも左(右岸)から越えた。
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 堰堤の上は開けた河原状となり伏流、左岸にはガレの押し出された支流、すぐに水流復活し、小滝、CSと続くとその先は両岸絶ったゴルジュとなる。

▼ゴルジュの始まり
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▼切り立った露岩は最近剥がされたのか。
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▼迷路のような所もあって面白い。
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▼ゴツゴツした3mの上は右に曲がっているように見えたが
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▼抜けれるのは左だった。垂直に近い5m+緩い3m、岩が剥れるので慎重に越えた。
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 870m右岸に細い支流、すぐに880m1:1二俣、本流らしき水流ある左に進むと下が抉れた古い堰堤が現れビックリ、こんな所に良く作れたもんだ。

▼下の抉れた堰堤、右に見える大岩の下に巻き道があって簡単に越えられる。
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 ゴルジュは終了、開けたゴーロとなり935mで1:1二俣、右はガレ・ザレの堆積した支流で雨山西の肩の大崩壊地に詰めるのだろう、左は沢床から本流と見え檜岳に向かうのだろうが見える範囲は倒木にゴーロだけ。

▼935m二俣
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 落石の心配が無くなったので二俣でフルーツタイムとしていると急に暗くなりザーッと雨が、ヤバイ、左に進んで檜岳を目指そうと思ったが沢はここで終了、中間尾根に逃げる。

▼雨は一瞬だった。尾根に乗ったらすぐに止む。
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▼綺麗な紫色をしたサンゴ状のキノコがあった。
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▼ヤマアカガエル?
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▼檜岳北側の標高1135m地点で登山道に飛び出すと、目の前にGの数字が刻まれた石杭があった。登山道からは尾根があるようには見えない。
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 檜岳まで進んでランチを摂り、ベンチでゆっくり休んだら後は稜線のんびりハイキング。雨山から鍋割山と進んで大倉尾根で下山。

▼檜岳西側好展望地から西丹方面を望むが展望無し
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▼雨山西の肩の新大崩壊地。935m二俣で右に入るとここへ。詰め上げるのは無理だろう。
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▼道標だけの雨山
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▼雨山峠。ベンチ休憩無しで通過
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▼茅ノ木棚山稜鎖場下(茅ノ木棚沢源頭)の小さなお地蔵さん(慰霊碑)
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▼鎖場には「アカショウマ」「ヤマアジサイ」「ケイワタバコ」
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▼鍋割峠の馬頭観音
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▼ガスで人影無しの鍋割山も休憩無しで通過
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▼鍋割山稜
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▼「ブナ」
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▼「イワガラミ」
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▼「ヤマオダマキ」
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▼大倉尾根(花立)から、さっきまで歩いていた鍋割山稜
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▼大山はスッキリ
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▼ハイ、お疲れさん。遠雷は聞こえても雷雨とはなりませんでした。
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