西丹沢/大室山南面 白水沢右岸尾根↑~手沢左岸尾根↓ 2019年6月6日

2019年6月6日(木、晴)大室山南面 白水沢右岸尾根↑~手沢左岸尾根↓【単独】

 大室山南面を初尾根(白水沢右岸尾根)を含めたVルートでミニ周回。

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西丹沢VC[8:35]…[9:06]用木沢出合…[9:43]白水沢出合…白水沢右岸尾根…[13:05]登山道合流…[13:30大室山西の肩ベンチ(山頂往復含む)14:05]…[14:27]登山道1355m地点(手沢左岸尾根下降点)…手沢左岸尾根…[15:40用木沢出合15:48]…[16:12]西丹沢VC(発)16:25

 西丹沢VCの職員さんに先日のお礼(靴忘れの件)を言ってから出発8時35分、白石林道を奥に向かう。明日からの天気予報が芳しくないせいか平日にしてはハイカーが多かった。
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 今日は大室山南面の未踏尾根、「白水沢の右岸尾根」を登ってみる予定、いつかはと思いながらも延び延びになってもう何年も経ってしまった。先行記録一切無く、楽しみだ(^^)

▼白石林道沿いの花
🌸「バイカウツギ」
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🌸「オオバアサガラ」咲き始め
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 ほかには、「ウツギ」「ガクウツギ」

【白水沢右岸尾根】
 白石沢沿い登山道標高780mで右から白水沢流入、本流との中間尾根が目的尾根、堰堤で沢名確認してから尾根に乗る。大室山南面の尾根の中では一番緩やかな先端、取り付きは簡単だ。稜線登山道まで標高差は740m。

 暫くは右下樹間に堰堤連続の白水沢が見え、左下からは白石沢の瀬音が聞こえる。起伏少ない自然林を進んで行くと標高890mで檜植林帯となる、整備が行き届いて気持ちが良い、尾根筋がやや右に曲がって標高1010mで植林帯終了、更に50m程高度を上げると尾根はザレ・ガレの急斜面に消え足元不安定な登りとなる。白水沢右岸尾根と呼べるのはこの辺まで、後のルートはよりどりみどりだが、何処を登っても急だ。

 やや左に進路をとり標高1200m辺りでザレノ沢側の尾根形状に乗る。四足二足、標高1420m左右に急ガレ、間の痩せた岩稜を登る、もう1本ザレノ沢側からの尾根を合わせて傾斜緩み、標高1500m辺りで手沢右岸尾根の踏み跡に合流、マルバタケブキ・トリカブトの群生地を進み、バイケイソウが現れると眼前に植生保護柵、右に回り込んで標高1520m辺りで登山道に出る。 

▼9時43分、出発から1時間と少しで白水沢出合に到着、目的尾根の尖端だ。
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▼出合から見える最初の堰堤で一応沢名確認。
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▼左の黄色いステップを登ってすんなり目的尾根へ。
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▼いいじゃないか!
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▼整備されたヒノキ植林地
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▼まだ剥がされたばかりのモミ大木、鹿か熊か( ゚Д゚)
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▼🐻糞は古かった。
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▼尾根が消えると足元不安定な急斜面となる。
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▼動く石には要注意、足を挟まれたら大変だ。
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▼ザレノ沢側からの尾根の形状に乗る。
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🌸「クワガタソウ」
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🌸「タニギキョウ」
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🌸「ギンラン」
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🌸「ヤマツツジ」
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▼左からもう1本尾根(ザレノ沢右俣左岸尾根かな)が合流して
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▼標高1440m辺りで安全地帯となる。
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▼標高1500m辺りで手沢右岸尾根に合流、「マルバタケブキ」「トリカブト」の群生地
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🌸「トウゴクミツバツツジ」、今年の見納めだろう。
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🌸「ジシバリ」
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🌸「ツルキンパイ」
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▼取り付きから3時間20分、植生保護柵の間を抜けてようやく登山道へ。
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 お薦めはできないが好きな筋にはいい尾根?かも、自分も結構楽しめた(^^)
 
 下山は大室山を廻って手沢左岸尾根で用木沢出合に下降、ザックを降ろし林道でモソモソしていると用木沢側からソロ男性が現れた。目礼だけで西丹沢VCに急いだが今年4月に水ノ木幹線林道でお会いしたkazikaさんに似ているような気がした。

▼「バイケイソウ」と木道
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▼大室山山頂、ミヤマザクラが折れていた。
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🌸山頂近辺で、「サラサドウダン」「キバナウツギ」「ミヤマザクラ」
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🐥「ゴジュウカラ」
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▼手沢左岸尾根標高1000m右折地点
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▼ハイお疲れさん
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歩数等
歩数 :27,789歩(山行部分は、23,105歩)
距離 : 17.8km(  〃  、14.8km)
ヒヤリハット:特に無し

用木沢出合のソロ男性はやっぱりkazikaさんだったようです。こちら

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