東丹沢/鍋嵐 アカチガ沢から 2020年3月7日

2020年3月7日(土、曇)土山峠~笹ノ沢~アカチガ沢(ハタチガ沢支流)~鍋嵐~物見峠~谷太郎川~鐘ヶ嶽~広沢寺温泉【単独】

 まだ遡行したことの無かった「アカチガ沢(赤血ヶ沢)」で鍋嵐へ。
 帰りには谷太郎川でハナネコパチリ、その後は未踏尾根を登って鐘ヶ嶽経由で広沢寺に下山。

▼アカチガ沢入口
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▼出口の涸棚帯、奥に大涸棚
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🌸谷太郎川のハナネコちゃん
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🌸「ダンコウバイ」
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土山峠バス停[7:35]~[7:44]笹ノ沢入口(経路)~[9:11]宮ヶ瀬尾根横断(ソノノ森交差点)~[9:26]ハタチガ沢林道横断~[9:31]ハタチガ沢~[9:40]アカチガ沢出合~[9:45F1(12m)下(休憩)10:00]~[10:11]F1落口遡行開始~[11:25遡行終了(ゴジラの背尾根標高670地点、休憩)11:35]~[12:33鍋嵐(休憩)12:40]~[13:20物見峠(休憩)13:30]~[14:10]水ノ尻沢平成の森P~[14:53]谷太郎林道終点~[15:20]谷太郎川大堰堤上から未踏尾根へ~[15:58]鐘ヶ嶽登山道合流(標高470m地点)~[16:18]鐘ヶ嶽~南東尾根下降~[16:48]二ノ足林道~[17:16]広沢寺温泉入口バス停(発)17:21


 宮ヶ瀬行き始発バスに戸室バス停から乗車して土山峠下車、ほかに下車は男女ソロ1人づつに清川村役場前から乗ってこられた男女ペア1組、多分役場前のPに車を置いてきたのだろう。

 今日はハタチガ沢支流のアカチガ沢を遡行予定、出合のスダレ状の滝を写真に収めるだけで、その上にはまだ入ったことが無かったのです。

 アカチガ沢出合へは、笹ノ沢からソノノ森交差点で宮ヶ瀬尾根横断、四十八曲がり(今は仕事道)で向かうことに、多分最も近道。

▼一緒に下車のお兄さんお姉さんペアとは、山中この後2回出会うことに。
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▼湖畔道路に入って二つ目の橋手前で左へ、笹ノ沢沿いの経路に入る。
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 少し進んだら、経路から沢に降りて一応ハナネコを探してみたが不発、あったのは「ムカゴ」だけ。これだけでもと接写していると人の気配、顔を上げると経路を軽快に進む男女二人、先程の兄さん姉さんペアだ。あまり人に会わない山域、それも同じコースとは珍しい。

▼「ムカゴネコノメソウ」、もう食傷気味だが花が少なかったので一応アップ
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 分岐はすべてソノノ森方面に進む、いくつか目の分岐で先行ペアの足跡を感じなくなったので多分猿ヶ島に向かったのだろう。

▼ソノノ森方面の支流には似たような石積堰堤が2基(画像は1基目)、石を積み上げただけなのでスタンスホールドいっぱい、両方ともどこでも直登できる。
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▼ソノノ森直下には石積水路の跡
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 もう少しでソノノ森という所でアレ~、ザックの横にかけていたタオルが無くなっている。実はもう1枚その前にどこかに落としてきてしまって2枚目だったのです、もう予備がないのでしょうがない、ザックをデポして回収に、凡そ20分程のロスとなってしまった。

 ようやくソノノ森に到着すると北側からまたもや先程の男女ペアが現れコンニチワ、やっぱり猿ヶ島に登ってこられたようだ、速!、お気をつけてでお別れしたら四十八曲りでハタチガ沢へ。

▼屋根だけになってしまった祠のあるソノノ森交差点に9時11分
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▼ハタチガ沢に到着9時31分
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▼少し上流に移動して「アカチガ沢」出合いへ。右側から流入してくるのが「アカチガ沢」
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▼小滝の連瀑を右から越えて「アカチガ沢」F1(12m)下に立ったら休憩9時45分~10時00分、今日は水量少なくしょぼいスダレだった。
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 さて今日の楽しみはここから。

 まずは右岸(左)の熊尾根をF1落口辺りの高さまで登りF1との間にある広めのルンゼに入る。シチミさんが熊に噛まれて転落したのはこの辺かなと思いながら慎重にトラバース、上手い具合に薄っすら獣道風がついていた。

▼落口上のナメに出たら
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▼落口に進んで覗き込む、片手で木を掴みながらパチリしたがヒヤヒヤだった。
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▼戻って遡行開始、上は明るく開けた癒し系。今日は登山靴なので濡らしても靴底だけ。
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▼ゴーロもあるが歩きやすい岩床の方が多かったような。
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▼小滝にCSにナメIMG_7606.JPGIMG_7610.JPGIMG_7614.JPGIMG_7625.JPGIMG_7630.JPG

▼このまま終わるハズは無いと思っていたらやっぱり、最後はデーンと20m程の涸棚が立ち塞がる。
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 近寄ってみれば何となく登れそうな感じもしてくるが、確保無しでは止めとくべきだろう。

 周辺見回して左の岩稜っぽい所に取りつく、まばらにある木や根っこを頼りに右に左に移りながら高度を上げて落口に出た。

▼近寄ってみれば登れそうな感じもしたが
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▼左を登りながら眺めてみたら、やっぱり止めて正解だったと。
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▼これも落口からパチリ
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▼あとはルンルン涸棚が少し
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▼ハイ、ゴジラの背尾根に到着11時25分。
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 涸棚の巻きを除けば思いのほか穏やかな沢、水量ある時に沢靴でピチャピチャしたらもっと楽しめそうだ。

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▼鍋嵐
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▼物見峠からのトラバース登山道に少し手が加えられたようで歩き易くなっていた。
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🌸「ユリワサビ」
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🌸谷太郎川の「ハナネコノメソウ」
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🌸未踏尾根(山ノ神トンネルの1本東側)に「アセビ」が咲いていた。
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▼鐘ヶ嶽
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▼下降した南東尾根には欅が多かった。
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▼ハイお疲れさん
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本日の歩数等
歩数:29,770歩(山行分は26,102歩)
距離:17.9km(山行分は15.7km)
ヒヤリハット:涸棚巻き中に掴んだ岩が動く、剥がしたら30㎝大の落石、下に誰もいなくて良かった。

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