東丹沢/大山地獄沢 2018年8月6日

2018年8月6日(月、晴・ガス)大山地獄沢(中津川水系藤熊川支流)ウオーターウオーキング【単独】

名前とはうらはらに穏やかな沢、小滝に小釜にナメはあるがFの付くような滝は無い。

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蓑毛バス停[6:25]…柏木林道…[7:47]ヤビツ峠…門戸口経路…[8:10]門戸口…県道70号線…[8:47]地獄沢橋…[9:07]極楽橋から入渓地獄沢…[10:30]標高830m二俣…[10:45]脱渓(尾根取付き)…[11:42]北尾根合流(標高1115m地点)…大山山頂(ランチ&お昼寝)[12:07~13:30]…雷ノ峰尾根…[14:04]見晴台…[14:22]雷神社…[14:47大山ケーブル駅バス停(発)15:10


地獄沢は2度目。一度目は3年前のゴールデンウィーク(こちら、ardbegさんと)、その時は水流を避けて歩いたが、ナメや釜を持つ小滝を見て夏場にジャボジャボしてこそ楽しめそう、と思った沢。


秦野駅から6時05分蓑毛行き始発バスに乗る、乗客は自分だけ。

▼このところ、蓑毛出発の山行が多い。今日も少年像をパチリして出発6時25分。
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 ヤビツ峠に7時47分、のんびり歩いてきたので休み無しでトイレの裏から自然公園歩道に入る。

▼荒れ気味の歩道ではあるが、道標はしっかりしている。
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▼歩道には「マツカゼソウ」、「マルバタケブキ」咲き始め
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▼「シロバナイナモリソウ」も
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▼門戸口では大勢の小学生がキャンプ中でした。
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※県道70号線は通行止め解除の模様(こちら、お山のママのきまぐれブログ)台風のための通行止めが解除されたということのようです。なので塩水橋側の通行止めはそのままのようです。失礼しました(;_;)

 県道を札掛に向かっていると後ろからプップー、声を掛けてくれたのは仕事に向かうシチミさんだ、暑い中お疲れさん、また一杯やりましょう。

※シチミさんのblog、ナナちゃん可愛い(こちら)

▼なんだろう?マメ科っぽい花 (ナンテンハギ←Tさんからご教示いただきました、ありがとうございました。)
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▼「ゲンノショウコ」
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▼「ボタンヅル」咲きはじめ
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▼「サルナシ」の実があちこちに
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 県道歩きは地獄沢橋まで。ここから遡行すると堰堤越えがいっぱいあるので地獄沢林道に入って上流に向かい、極楽橋から入渓。

▼極楽橋を渡って右岸下流側に降り、橋を潜って遡行開始。イイ感じだ。
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▼小釜でも結構深いのもある、太腿より深いのはパス。
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▼ナメ
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▼丸淵っぽい深い釜を持つナメ棚、パスして右岸巻き。
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▼巻いたりジャボジャボしたり
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▼4m程の石積みの滝が最も高さのある滝、小さな流れの方で修行(^^)してから右を巻いた。
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▼最後のナメだったような、振り返ってパチリ
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▼小滝もこれで終わり
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 最後の小滝から10分程で水流消え、後はガラガラのゴーロとなる。

 前回は左岸支尾根(14号鉄塔尾根)に上がったので、今回は直に北尾根を目指してみるが、あまり奥を詰めるとザレや泥で苦労しそう。

▼今日は830m二俣を過ぎたら早めに左の植林地へ取り付いた。
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▼植林はすぐに終わり、ザレた疎林の急斜面となる。根っこ掴んでの四足歩行中心。
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▼急登約1時間、ヘロヘロとなってようやく北尾根に合流。
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 ゴロンとなるのは大山山頂のベンチまで我慢。

▼大山方面に少しでネクタイ尾根分岐
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▼「リョウブ」
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▼12時07分、脚立を越えて山頂に到着。富士も丹沢も霞の中。
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▼ひっそりとしていた山頂だが奥の院が開いていた。
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▼誰もいないトイレ側のベンチでランチを摂ったらそのまま横に。
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 気が付くと1時間以上、いつのまにかガスに覆われている。
 離れたベンチにはソロ男性、大鼾が聞かれてしまったかもと少し恥ずかしくすぐに下山開始、13時30分。

▼雷ノ峰尾根降りしなの好展望地もガスでダメ
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▼見晴台
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▼見晴台からは古道跡を辿って雷神社経由で
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▼大山ケーブル駅バス停裏の駐車場へ、お疲れさん。
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 地獄沢は名前とはうらはらな穏やかな沢、とは言ったが、沢から離れた後は大変、右に逃げても左に逃げても急登に喘ぐ。
 
 もしかして最後まで詰めると本当に地獄の苦しみが待っているのかも。

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