西丹沢/箒沢乗越~東沢乗越~女郎小屋乗越~オオタギリ 2019年4月13日

2019年4月13日(土、晴)箒沢バス停~押出沢左岸尾根~箒沢乗越~穴ノ平橋~仲ノ沢経路~東沢~東沢乗越~女郎小屋乗越~オオタギリ~小川谷出合~玄倉バス停【単独】

 箒沢乗越のツツジ観賞と前回(4/7)の落とし物回収を兼ねてまた西丹沢へ。乗越のツツジはまだ蕾で残念だったが落し物は仲ノ沢経路終わり近くで発見、そのまま今日も東沢に入り東沢乗越に向かう。湧水手前に差し掛かるとソロ青年とすれ違う、鉱山跡探索にきたが発見できず諦めて帰るところという、「すぐそこですよ」と鉱山直下までご案内、「あの大木の上の少し左」と指さしてお別れ、青年は勇んで登っていった。東沢乗越へは古テープある右岸高巻経路を辿ってみたが消滅部分多く崩壊もある、今ではやはり真っ直ぐ詰める方が安全のようだ。

 東沢乗越から持越ノ頭に上がり鋭角右折してドーカク尾根に乗る。直進して裸山丸~玄倉ダム~檜岳山稜越えで寄下山も候補だったが登り返しの辛さと残りの時間を考えて止めた。大タギリのドキドキ通過があっても降り利用ならばこちらの方が楽だし速いし久しぶりの楽しみもある。


▼ドーカク尾根白ザレのピーク
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箒沢バス停[8:30]…押出沢左岸尾根…[10:17]弥七沢ノ頭北側…[10:30]箒沢乗越…穴ノ平沢…[10:51]左岸経路…[11:04]穴ノ平沢F1見物…[11:10]穴ノ平沢橋…[11:20]仲ノ沢経路入口…[12:17小川谷最後の堰堤下(東沢出合)12:32]…東沢…[13:22東沢乗越13:35]…[13:42]持越ノ頭…[14:04]女郎小屋ノ頭…[14:11]女郎小屋乗越…[14:18]大タル丸…[14:38]オオタギリ[14:43白ザレノピーク14:50]…[15:01]罠場ノ頭…[15:22]芋ノ沢ノ頭…[15:43]敷地山…[16:03]小川谷出合…[16:06]立間大橋…[16:30]玄倉バス停(発)16:51

 
 箒沢バス停下車、道路と広場を突っ切り河内川に降りたら少し上流に移動して押出沢出合へ。

▼押出沢出合付近の河内川は足を濡らすことなく簡単に対岸に渡れる。
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▼押出沢左岸の植林に入り導水管のある経路を進む。
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 経路は標高570mの二俣でいったん沢に降りるが、右俣にある堰堤を越えると少し先の右岸に続きが現れる。

▼沢に降りたら右俣の堰堤を越える。
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 そのまま追って行くと滝場の終わった上でまた沢に降り箒沢乗越へと続いていくが今では乗越直下が崩壊し通行は不可。

▼経路は続くが沢に降りる直前で経路から離れ左岸尾根に取り付く。
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▼結構ワイルドな尾根、下降は1回あるが尾根が何ヶ所か途切れるような所がありハラドキ下降だったことは覚えている。登るのは初めて。
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▼箒沢乗越が見えてくるがトラバースして行くことはできない。
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▼弥七沢ノ頭を少し北側に降った所で箒沢乗越への尾根に出る。
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▼楽しみにしていた乗越周辺のミツバツツジはまだほとんど蕾だった。色づいていたのでもこの程度だった。今年は遅れている。
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▼これは昨年の画像、今日より1日早い4/12。記録はこちら
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▼バス停から2時間丁度で箒沢乗越に到着。
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 次は落とし物探しのため仲ノ沢経路に向かう。

▼穴ノ平沢に降りて乗越を振り返る。右側小尾根から巻くように降りてきた。
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 乗越から標高差で100m位降りた二俣の先で左岸に現れる経路に乗るとヤブ沢の最後の堰堤上に降りつく。

▼堰堤一つ降りて右岸に出合う穴ノ平沢のF1見物、水流はお湿り程度だった。
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▼乗越から40分で穴ノ平沢橋
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▼越えてきた箒沢乗越
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 仲ノ沢経路~東沢乗越は前回(4/7)歩いたばかりなので簡単に。

▼落し物はこれ、ゴミになるので回収にきた。落としたというより置き忘れたようだ。
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▼「イワボタン」と「ミツバコンロンソウ?」、東沢で。
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▼鉱山跡へと登って行かれる男性、本日山中で出会ったのはこの方のみ。
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▼東沢乗越へは久しぶりに右岸の高みに薄く残る東沢経路で行ってみたが沢を直登の方が安全のようだ。
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▼何にもなくなってしまった持越ノ頭
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 ここからドーカク尾根で小川谷出合に向かう。登りで使うとヘロヘロになってしまうが降りは方向さえ間違えなければ体力的には楽なのだ。

▼女郎小屋ノ頭、ここからはニカニカ集会(こちら)以来かな。
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 女郎小屋乗越へは真っ直ぐ降りる踏み跡と右側からトラバース気味に乗越のすぐ上に出る踏み跡がある。降りの場合、真っ直ぐに行きやすいが右の方がずっと安全。

▼右側からトラバースして乗越へ
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▼左腕にテンションかけるのは×なのでオオタギリには一枚岩の脇にあるルンゼ状に入り込んで下降、抜けてから鞍部までの少しの間は止むを得ずロープを頼った。(一度心房へのリード線をダメにしているので2度目となるとアウトなのです)
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▼登り返しはスタンスをしっかりとってロープは触れる程度で
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▼安全地帯に到着してヤレヤレ、振り返って撮影。もうあとはルンルンで下降。
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▼白ザレノ頭のマメザクラ
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▼高度を落とすとミツバツツジが綺麗に。
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▼小川谷出合に到着、東沢乗越から約2時間半は東沢~仲ノ沢経路~仲ノ沢林道と辿ってくるのとどっちが速いかなあ。
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▼玄倉ブルー
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▼ハイお疲れさん(^^)
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 距離的には短かくても中身の詰まった山行で結構楽しめました。


歩数等
歩数:31,956歩(山行部分は27,095歩)
距離: 19.1km(    〃    16.2km)
ヒヤリハット:①鹿柵から横に伸びた支線が見えなくて額を引っかける(芋ノ沢ノ頭を過ぎた鹿柵沿い)。②間伐材に乗ったら動いて転倒しそうになる(敷地山を右折した所)。

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