西丹沢/下棚・本棚~中間尾根~畦ヶ丸~屏風岩山~笹子沢左岸尾根 2019年7月2日

2019年7月2日(火、曇)西丹沢VC~下棚・本棚見物~中間尾根~畦ヶ丸~屏風岩山~笹子沢左岸尾根【単独】
▼本棚IMG_0366.JPG
🌸「ヒトツバイチヤクソウ」1.jpg
2.jpg

新松田駅発[7:15]=🚌=[8:30]西丹沢VC~[9:45]下棚~[10:16]本棚~下棚沢・本棚沢界尾根~[13:00 畦ヶ丸 13:15]~[13:47]大滝峠上~[14:28 屏風岩山 14:40]~笹子沢左岸尾根~[16:14]丹沢ホテル時の栖入口バス停(発)16:40

▼西丹沢公園橋を渡って畦ヶ丸方面へIMG_0327.JPG

🌸「ケイワタバコ」IMG_0322.JPG

🌸「コナスビ」IMG_0333.JPG

🌸見上げてパチリもなかなか上手く撮れません「バイカツツジ」IMG_0307.JPG

▼下棚(落差25m)IMG_0336.JPG

▼本棚(落差70m、トップ画像も)IMG_0359.JPG

▼本棚に対峙する唐棚(落差100m位)IMG_0364.JPG

🌸「ケナツノタムラソウ」4.jpg

🌸「ヤマアジサイ」IMG_0355.JPG

🌸「ツルシロカネソウ」IMG_0348.JPG

下棚・本棚見物が終わったら、中間の尾根(下棚沢・本棚沢界尾根)に乗って畦ヶ丸へ。

尾根に乗るには3通り(下図)、NO1の下棚側からが一番多く、NO2の本棚側からは偶に、そしてNO3の本棚沢出合からは今日が初めてだった。取り付きの10m位がやや急だけで3通りの中では一番安全に感じた。3.jpg

▼本棚から西沢に戻ってここから取り付いた。5.jpg

▼意外にいい尾根だった。仲良しヤマザクラ・ウラジロガシIMG_0375.JPG

▼標高860mで下棚側からのルートに合流。合流点にはミズメとオオバヤシャブシIMG_0380.JPG

🌸「ヒトツバイチヤクソウ」、見れて良かった!(^^)!6.jpg

🌸「ギンリョウソウ」7.jpg

🌸「シャクジョウソウ」8.jpg

🌸「ツチアケビ」9.jpg

▼随分ゆっくり登って畦ヶ丸に到着13時丁度、フルーツタイムにしていると鬼石沢右俣を詰めてこられた沢屋さん2名到着してベンチ交代。IMG_0445.JPG

大滝峠側に向かうと今度は鬼石沢左俣の詰め上げ地点に沢装備姿の男女5人パーティー、あら!「つっちーさん」がいらっしゃるということはHALUの皆さんだ。一度湯河原幕岩でお会いしたことのあるmikkoさんもいらっしゃったのにお顔を忘れてしまっていて失礼しました('ω')。

少し情報交換の後、先を譲っていただき南下、とりあえず屏風岩山を目指す。

▼鹿が齧ったのだろう「キハダ」、解毒作用があるとか。IMG_0463.JPG

▼いつのまにか屏風岩山に私製山銘板が3つも。IMG_0472.JPG

屏風岩山で14時半近く、稜線はガスだし時間もいいのでここでもう下山、たまには喫茶一茶にでもと笹子沢左岸尾根に決定。

▼三椏の実、花の時季は人気のある尾根IMG_0483.JPG

途中、何箇所か笹子沢側に降りるポイントがあるがすべて無視して尾根尖端のキャンプ場を目指す。

順調に下降を続け最後の小ピーク標高467mの岳山を目前にして新しい仕事道が横断、右は笹子沢側、左は小塚沢側に伸びている。通常ルートではあと数分でキャンプ場だが時間を見ると次のバスまでまだ50分もあったのでこの仕事道を追ってみることにした。

右の笹子沢側に降りても沢の向こう側の林道に乗るのが面倒そう、ということで左へ、ルンルンと快調に降って行くと小塚沢の流れや民家も見えてきた、このルートなら肩身の狭い思いをしながらキャンプ場の敷地を通る必要も無いな~、いいルートが出来たもんだ!

っと思ったのは早とちり(;_;)、仕事道は小塚沢まであと標高差20mの辺りで消滅、先には旧道らしきが続き、これを追って行くと途中から篠竹密生の藪となり小塚沢に架かる鉄板橋を渡ってようやく解放、やれやれと思ったのもつかの間、さらに追い打ちはグルッとブロックする獣除け、おまけに民家の敷地を通らなければ県道に出られないのだ。

出口を探してウロウロオロオロしていると民家の縁側に座ったお婆さんがこっちを見ている、バツ悪く「すみませ~ん、道に迷っちゃっいました~、県道に出たいんですけど、どこか出れるとこありますかー」、きょとんとしていたお婆さんの後ろからお嫁さんらしきが現れホッ、ご指示に従いようやく脱出、最後は民家の敷地を通らせてもらって県道へ、今度こそ本当にやれやれ。11.jpg

▼岳山手前の新らしい仕事道、無視すればよかったものを。IMG_0505.JPG

▼ルンルンは仕事道終了までIMG_0508.JPG

▼渡って来た鉄板橋、久しぶりの藪漕ぎだった。IMG_0511.JPG

▼失礼しま~す。IMG_0512.JPG

▼ハイお疲れさんでした。山は雨になって来たかも。IMG_0517.JPG

着替え履き替えを済ませサッパリして喫茶一茶に向かうと、あれ珍しくお休みだ。
呑み物は先延ばしになるが、最後の道草で時間がつぶれすぐにバスがきた、どうせゆっくりしている時間は無かったのでまあいいか。


★帰宅すると注文してあったチェーンアイゼンが届いていた。エバニューのスパイクプロM、バンド付き。今まで使用した中では一番耐久性に優れ、使用中に外れることも無い。モンベル製の1.5倍程の値段だが長持ち倍以上、他のお安い製品に比べても1回当たりの使用単価に換算するとぐっとお得。(エバニューの回し者ではありません)IMG_0523.JPG


本日の歩数等
歩数:32,511歩(山行部分は、28,331歩)
距離:21.0km (  〃  、18.3km )
ヒヤリハット:①藪漕ぎ後腕がヒリヒリ、イラクサにでも触れてしまったか。②新調の靴に両踵の皮が擦り向けヒリヒリ、慣れるにはまだ時間がかかりそうだ。

この記事へのコメント

2019年07月05日 18:24
こんにちは。
いつもながらタフというか、精力的な山歩きに敬意を表します。
藪漕ぎの場面がありましたが、私の場合、山で何が辛いと言っても藪漕ぎが筆頭にあがります。
足元が全く見えないというのが、不安で仕方ないのです。
でもそうしなければならないときは、自分に気合いを入れて凌いでいたものです。
AYさんのように健脚ではありませんが、また頃合いを見て山に向かいたいと思います。
AY
2019年07月06日 04:59

トンキチさん

おはようございます。コメントありがとうございます。

全然タフじゃないんですよ、只の山好きでのんびり歩いてます。
藪漕ぎ、ダニやらひっかき傷やら衣服の破れなどがあったりで出来れば避けたいですがやむを得ない場合がありますね~。
足元が全く見えないときの不安は全く同じ、やはり気合いで突破です(^^)