檜洞沢ウオーターウオーキング 2019年8月2日

2019年8月2日(金、晴)寄~雨山峠~ユーシンロッジ~檜洞沢~経角沢〜中ノ沢乗越~石棚沢右岸尾根~西丹沢VC【単独】

檜洞沢ゆったりまったりウオーターウオーキング

渋沢駅=🚖=[6:00]寄大橋~[7:25釜場平7:35]〜[8:43雨山峠9:00]〜[9:35]玄倉林道~[9:58ユーシンロッジ10:02]〜[10:10]檜洞沢入渓~[11:06]ユーシン沢出合~[11:26平石の上でランチタイム12:10]〜[12:44]ザンザ洞出合~[14:06]経角沢〜[14:48]中ノ沢乗越(檜洞乗越)~[15:17]石棚山稜合流~[15:40テシロノ頭ベンチ15:45]〜石棚沢右岸尾根~[16:41]東沢・石棚沢出合~[16:58]西丹沢VC(発)17:05

▼吹き割の滝1.jpg

▼奥魚止メの滝5.jpg
4.jpg

本厚木駅5時06分の始発電車に乗り渋沢駅からタクシーで寄大橋に向かう。

【寄大橋~雨山峠~ユーシンロッジ】
 すべて登山道と林道。

 寄大橋出発6:00丁度、意識してゆっくり歩く。寄沢は水量多め、釜場平で最初の一本7:25~7:35、登山道が寄沢左俣源頭に入ると沢床が磨かれている、集中的な大雨でもあったのか。

 雨山峠は風が通って気持ち良い、フルーツタイムとしながら2本目8:43〜9:00、出発間際に同年輩位のソロ男性がやってきてベンチ交代、足元は洋式風草鞋の山猛者風、ヤマビルにやられたとのこと、やはりユーシン方面のようだ。
 お先に失礼で先発。雨山沿い登山道にはケイワタバコに替わってイワタバコ、ヤマアジサイに替わってタマアジサイが咲き始めていた。
 
 玄倉林道に9:35、北進すると法面から根っこごと剥れ落ちた倒木が道を塞いでいる、そのすぐ先に以前に出来た大穴。やはり大雨でもあったのだろう玄倉川もいつにも増して水量が多い。檜洞も石英閃緑岩が磨かれて綺麗かな、わくわくしながら9:58ユーシンロッジに到着。

▼磨かれた寄沢源頭登山道IMG_1861.JPG

▼風が通ってなんとも気持ちの良い雨山峠だった。IMG_1863.JPG

🌸イワタバコ10.jpg

▼玄倉林道に新たな倒木9.jpg

▼3週間ぶりのユーシンロッジIMG_1898.JPG

▼廃屋かと思っていたが現役だった。明治薬科大学薬用植物調査研究所IMG_1902.JPG

【檜洞沢(樋棚沢)~経角沢】洞は沢と同義語なので檜洞だけで足りるが、西丹沢頂稜河川土地名称図に倣って檜洞沢とした。
ロッジ裏の明治薬科大学薬用植物研究所の脇から企業庁取水設備用の道を進んで堰堤上から入渓。
思ったとおり磨かれ全くヌメリが無い、石英閃緑岩の白にエメラルドグリーンの釜がなんとも綺麗、快適なウオーターウオーキングの始まりとなる。

▼深い釜を持つ最初の3mは右をへつって越える。古い残置ロープがある。IMG_1906.JPG

▼その上の廊下状、透き通った瀞が綺麗だ、奥に大石CS。左の岩壁との隙間から越えた。IMG_1911.JPGIMG_1912.JPG

▼CS上からIMG_1915.JPG

▼魚止めノ滝、左の階段状岩壁を10m程登って巻く。IMG_1927.JPG

吹き割ノ滝(トップ画像)を右の岩棚を通って越えると標高860mの二俣、右はユーシン沢、進むのは左(西丹沢頂稜河川土地名称図ではここから上流は樋棚沢となっている)

▼左に入って最初の4m、左から簡単に越えられる。IMG_1948.JPG

▼その上には綺麗なナメ棚が連続、自分的にはこの沢で一番好きな所。IMG_1952.JPGIMG_1957.JPGIMG_1960.JPG

▼4畳半位のテーブル状平石、この上でゴロンとするのも楽しみだった。早めのランチとして暫くゴロリ。11.jpg

🐸IMG_1924.JPG

▼標高960mザンザ洞出合いの小滝。IMG_2019.JPG

▼このCSは右壁沿いに膝下まで釜に入って越えたが、釜に入ろうとした時につま先が何かに引っ掛かり左半身ドボン、今日はうっかりして非防水のキャノンパワーショットを持ってきてしまった。カメラを入れたワークマンのウエストポーチはチャックをしてても中までビショビショ、濡れてしまったカメラはウンともスンともいわず以降はアイフォンでの撮影となってしまった。IMG_2025.JPG

ここまでパチリした花をいくつか。
🌸「ヒトツバショウマ?」12.jpg

🌸「タマアジサイ」がいっぱい咲いていた。8.jpg

🌸「バイカツツジ」7.jpg

🌸これから開くのは何だろう?13.jpg

ここから以降はアイフォン画像。
▼奥魚止めノ滝多段上部(トップ画像2枚目は全体)、右の巻きルートで越えた。022.JPG

▼この小滝を最後に後はゴーロの河原となる。036.JPG

🌸「キンレイカ」028.JPG

🌸「クサアジサイ」があちこちに。042.JPG

🌸「タマガワホトトギス」もいっぱい。082.JPG

▼標高1160m二俣で檜洞(樋棚沢)終了、右は金山谷乗越沢、左は経角沢、左に進んで中ノ沢乗越を目指す。071.JPG

🌸「マルバタケブキ」に蝶はミヤマカラスアゲハかな?074.JPG

▼経角沢唯一の滝場っぽい所は倒木でゴチャゴチャ092.JPG

🐸2cm位のちっちゃなのが色違いで2種0001.jpg

▼14時48分、中ノ沢乗越に到着して快適ウオーターウオーキングの終了111.JPG

【下山】
乗越をそのまま突っ切って中ノ沢〜仲ノ沢経路~仲ノ沢林道と繋いで玄倉に抜けるつもりだったが時折暗くなったりする天候の怪しさからヤメ、にわか雨にでもなったら一挙に危険ルートとなってしまう。

体力的にはもう一踏ん張り必要となるが安全第一、石棚山稜を越えて西丹沢VCに下山とした。

▼ショートカットはアザミチクチクとなっていたので登山道で石棚山稜へ。120.JPG

🌸色がちょっと黒っぽいのが?だが「シャクジョウソウ」でいいのかな?0002.jpg

🌸「オニノヤガラ」背高のっぽで1m位、これが見れたからやっぱりこっちにして正解だったな~と。シロテンマはこれの変種というが大きさも花数もまるで違う。6.jpg

▼テシロノ頭ベンチに15時40分、バス時間があるので一息入れたら石棚沢右岸尾根の早道コースで下山。128.JPG

▼崩壊地際、ガスがとれるまで大声を出しながら下降。130.JPG

▼この尾根唯一のRFポイント、1065mを左折して東沢・石棚沢出合に向かう。132.JPG

▼ハイ、下降終了お疲れさん。134.JPG

▼清流で汗泥落し。0003.jpg

キャンプ場で飲料調達してVCへ、着替え履き替えササっとすましてバス客となる、今日も暫くは貸し切りだった。

今日の歩数等
歩数:35,357歩(山行分は31,092歩)
距離:23.3km(山行分は20.5km)
ヒヤリハット:
 ①虫除けスプレーを持参し忘れた。中ノ沢乗越から石棚沢右岸尾根途中まで顔の周りに細かい虫がブンブン、タオルを頬かむりして防ぐ羽目になり暑かった。
 ②躓いて半身ドボン、防水カメラを持参するべきだった。

 最近とみに忘れ物や忘れることが多くなったのは気になるところである。

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この記事へのコメント

2019年08月04日 11:32
渓谷の流れが涼しげですね。
ψ(`∇´)ψナイス!(^_-)-☆
(気持玉の代わりです。コメ辺は必要ありません)
AY
2019年08月06日 22:44
ekoさん
気持玉コメ、ありがとうございます<(_ _)>